産後ダイエットの導入時期4日間の運動方法

出産を終えると、広がっていた子宮は収縮を始めます。
出産直後のこの時期は、産後ダイエットの導入部分となります。
まずは体力の回復もかねて産褥運動をしましょう。
緩んだ骨盤を引き締めることができますし、母乳の出を助ける働きもあります。
産褥運動は出産の翌日から始められます。

しかし、産後は体調も本調子ではないので、体の調子が良い時を選んでするようにしましょう。
ここから出産からの経過に合わせた産褥運動を紹介しますので、ぜひ取り入れてみましょう。

1日目は、緊張した足の筋肉を緩めます。
寝たままの姿勢で、つま先を伸ばしたり曲げたりする運動を行いましょう。
その際、腹式呼吸を心がけてお腹の筋肉を意識して行いましょう。

2日目は、腹式呼吸をしながら頭をおこします。
それから、左右に動かしてみましょう。
3日目は、手や腕を動かす運動を行います。
手のひらをジャンケンの要領で開いたり握ったりの運動、腕を大きく開く運動を行いましょう。

4日目にはいよいよ骨盤運動に入ります。
出産を機に緩んでしまった骨盤を引き締めます。
上半身を左右にひねる運動は、骨盤をもとに場所に戻す働きがあります。
寝たまま手を使って腰を浮かせる運動は、腹筋を引き締めお腹の脂肪を落とす働きがあります。

さらに顔を上にして寝た状態で、足を上げたり下ろしたりする運動も、立った姿勢で腰から上を前に曲げる運動もダイエット効果があります。

産褥運動の効果は、子宮の収縮を手助けするのみならず、膣や産道を引き締める効果にまでおよびます。
また血栓症や静脈瘤の予防効果もあります。
産後に行う産褥運動としてだけではなく、ダイエットを目的として行ってもいいですね。

産後ダイエット関連情報

出産後に産後ダイエットを始めるための、導入4日間の運動方法をご紹介しています。
産後ダイエットの導入である産褥運動は、出産の翌日からはじめることができます。